美容液の選び方

これぞスキンケアの要!美容液選びがあなたの肌を決める!

美容液がスキンケアの要

あなたの素肌力を支える要のスキンケアアイテム美容液です。

 

さまざまな効果をうたったものがありますが、アイテムの中でも特に高額で、絶対チョイスに失敗したくないですよね。

 

実際に使ってみないとあなたのお肌にマッチするかどうかは断定できませんが、美容液を選ぶときにまずチェックすべきポイントはぜひともおさえておきましょう。

 

みずみずしいお肌のために美容液でおぎなうべきはコレ!

 

水分量が大切

素肌力をアップするために必要なのは、ずばりお肌そのものが持つ保湿力を高めること。

 

健康なお肌は角質層にしっかりと水をたくわえており、たとえ湿度が0%になっても乾ききることはありません。

 

水分量の適切なみずみずしいお肌は見た目も美しいですし、なにより角質層のバリア機能がしっかり働いて刺激に負けない強さがあります。

 

角質層に含まれる水分量は、健康なお肌なら30%。それより少なくなると乾燥肌、10%を切るとデリケートな敏感肌になりますが、その水分量を左右するのが、角質層にある「セラミド」です。

 

セラミド自身は水分ではなく脂質なのですが、レンガのすきまを埋めるセメントのように角質細胞の間をうめ、水と結合してお肌の中に水分をとどまらせてくれます。

 

しかし残念ながら、年齢を重ねるごとにセラミドの量はどんどん減っていくのです……。

 

 

そう、美容液でまっさきにおぎなうべき成分とはまさにこの「セラミド」

 

他の保湿成分にくらべて高価になりがちですが、そのぶんばっちり働いてくれますよ。

 

ほかにも、セラミドほどではないですが効果的な保湿成分がいくつかありますので、美容液を選ぶときはこれらの成分をチェックするとよいでしょう。

◎セラミド

 

お肌の角質層にもともとある、高い保湿効果をもった成分で、水分をしっかりつかまえて逃がしません。

 

「セラミド1」「セラミド2」「セラミド3」いずれかの表示があるかどうかがチェックポイントで、表示があっても極端に安いものは品質に期待できないので避けておきましょう。

 

値段のめやすは3000円以上です。

 

◎セラミド類似物質

 

その名のとおり、セラミドと同じように水をはさみこんで保湿する有効成分のことで、大豆からとれるものや、お肌の脂質と同じものがあります。

 

「スフィンゴリピッド(スフィンゴ酸、スフィンゴ脂質)」「ステアリン酸コレステロール」「大豆レシチン」などの表示をチェックしましょう。

 

実をいうとセラミドはスフィンゴ脂質の一種です。

 

◎ヒアルロン酸

 

お肌の真皮を構成する成分のひとつで、非常に高い保水力をもっています。

 

なんと自分の600倍の水をたくわえることができ、ヒアルロン酸1グラムで6リットルもの貯水が可能です。

 

もともと体の中にもある成分なのでアレルギーをおこしにくく、ボディケアやハンドケアなど広く使われている成分です。

 

セラミドほどではないですが保湿力にすぐれている上、セラミドより値段が安いのも嬉しいところ。

 

◎コラーゲン

 

これもお肌の真皮をつくっている成分のひとつで、水分をかかえこむ性質をもち、真皮を支える柱の役割をしています。

 

お肌に塗っても、もともと存在する真皮に吸収されることはありませんが、高い保湿効果を発揮してくれるたのもしい成分です。

 

熱によって性質がかわり、セラミドよりも安価で入手できます。

 

◎エラスチン

 

真皮の中でコラーゲンをたばねる働きのある成分で、やはり水をかかえこむ性質があります。

 

コラーゲンと違って熱による変性はなく、セラミドよりも安価です。

美容液もシーズンごとに替えるべき?

美容液はシーズンで分ける?

頻繁に汗をかき皮脂の分泌が活発になる夏場、乾燥しがちな冬場と、メイクアイテムやスキンケアアイテムはそれぞれの季節にあったものをチョイスして使うことが多いですよね。

 

では美容液もシーズンごとに替えたほうがいいのか……というと、答えはNOです。

 

スキンケアアイテムのメインとなる美容液は、自分にあった一本がみつかったらむやみに変更せず、オールシーズン使います。

 

基本の一本として選ぶのは保湿用のものですが、他にも気になるポイントをカバーしたいと思ったら、美容液を変更するのではなく有効成分がしっかりしたものをもう一本プラスしましょう。

 

複数の美容液をつかうときは、サラッとした使用感のものを先に使い、コクのあるものはあとから塗るとよいですよ。

 

化粧水の選び方へトップページへ化粧水と美容液の使い方へ