スペシャルケアで肌トラブル改善

困ったお肌のトラブル対策に是非プラスしたいスペシャルケアとは

きちんと毎日ケアをしていても、人のお肌はいきものなので、どうしても調子がでないときもありますよね。

 

睡眠不足やストレス、それに女性は生理にともなうホルモンの変化でもお肌の調子がかわるもの。

 

 

いつものケアでは対処しきれないトラブルが起こったとき、どうしたらよいでしょうか。

 

 

ケアの目的ははっきり明確に!

 

肌トラブルが起こったら、まずはメインアイテムである美容液をみなおして、トラブルに応じたピンポイントのスペシャルケアをしてみましょう。
ケアをする上で大切なのは、目的をはっきり定めてムダなケアをしないこと。

 

トラブルを抱えてデリケートになっているお肌に対し、一度にあれもこれもと手をかけるのはかえって負担になり、高いケア剤でお金をムダにしてしまった!なんてことになりかねません。

 

どんなトラブルが起きているのか、考えられる原因は何かを注意深く観察し、それに合ったケアをしましょう。

 

シミやシワを保湿したところで無意味ですし、生理やストレスなど体の内部に起こったことが原因ならば、ケア剤で手をかける前に十分な睡眠や休息、食事の見直しなど他にすべきことがあるはずです。

 

 

特に多いトラブル「お肌のカサつき」への対処法

 

季節の変わり目などに起こりやすく、特に多くの人が悩まされるトラブルといえばお肌のカサつきですね。

 

毎日しっかり保湿しているはずなのにカサついてしまう時は、油分をプラスするクリームにたよってみましょう。

 

顔全体に使えるものでも、目もと用のポイントクリームでも、どちらを使ってもかまわないので、あなたのお肌に合ったものをお好みで。
いつもの保湿ケアをしたあとに、薬指の先に少しだけクリームをとり、乾燥が気になるところだけにそっとなじませます。

 

カサついてるからとたくさんつけすぎてしまっては、今度は油分が多すぎてベタつき、別のトラブルにつながってしまうため、必要な量はしっかり見極めてくださいね。

 

また、年齢を重ねて40代に入ってくると、皮脂の分泌そのものが少なくなってしまい、日常的にカサつきを感じたりお肌のツヤが失われてきます。

 

お肌の老化と皮脂量の低下を感じたら、クリームで油分を補うケアを加えるとよいでしょう。
つけるタイミングは美容液のあとに、まずはUゾーンからなじませTゾーンにもクリームをのせます。

 

スペシャルな保湿ケアに使うクリームは、ジェルタイプのように使用感の軽いものより、コクのあるほうが効果を発揮します。
また、目的にあった有効成分がしっかり配合されているものをチョイスしましょう。

 

保湿目的でパックをするなら、時間とともに水分がどんどん蒸発していくシートマスクより、石膏状に固めて水で流すクレイタイプのほうがオススメです。

 

最近では手持ちの化粧水や美容液をたっぷりしみこませて使うシートマスクもありますが、必要以上の量を使うわりに効果はその場限りであまりにもムダが多すぎます。

 

 

メイクのりの悪いお疲れ肌には正しいマッサージを

 

疲れてたるんだお肌や血行不良で化粧ノリの悪い肌トラブルには、顔の筋肉をうごかして代謝を高め、血行をよくするマッサージが効果的です。

 

ですが、自己流のハンドマッサージは余分な力が入って不必要な刺激を与え、かえって負担をふやすことにもなりかねません。

 

顔のマッサージは専用の美顔機とマッサージクリームを用意し、正しい方法で行うのがベスト。

 

マッサージクリームは、ふきとりや洗い流しの必要がないものを使いましょう。