スキンケアアイテムの選び方

盛りすぎNG!全肌共通のスキンケアラインはコレが最強だった!

ケアタイム!

クレンジングでメイクを落とし、洗顔で残った皮脂をオフしたあとは、おまちかねのケアタイム

 

一般的には化粧水で水分をプラス、さらに乾燥をふせぐために乳液やクリームで「お肌にフタをする」のがスタンダードなケアだと考えられていますね。

 

洗顔で失った水分や油分を補給してダメージから回復するイメージですが、
実際のところどうなのでしょうか?

 

洗顔後のケア、本当に必要なのは……?

化粧水で保湿して乳液やクリームのバリアをはると、確かにその場はうるおったような気分になります。

ですが、お肌のうるおいというのは、外から入れるものではなくお肌の内側からわきおこってくるもので、そのために重要な役割をしているのが、お肌の内部で水分をつかまえてくれるセラミドヒアルロン酸などの保湿成分です。

 

洗顔後のスキンケアでは外側から水分をいれることよりも、お肌のもっている保水力をたかめ、補助するケアを重視したほうがより高い効果があります。

 

それを助けてくれるのが化粧水保湿成分入りの美容液なのです。

 

乳液やクリームは?
皮脂が流れてしまったからと乳液やクリームを必須アイテムにしている人もいますが、30代までは特別に乾燥が気になるとき以外、必要ありません。

 

皮脂の分泌が正常なのに乳液やクリームをたすと、逆に油分が過剰になってテカリの原因となることも。

 

クリームは皮脂の分泌量そのものが少なくなる40代から、それまではカサつきが気になるときにピンポイントで使えばOKです。

徹底的にムダをはぶいたスキンケアアイテムはコレ!

 

余計なアイテムを揃えてませんか?

いかにも効果のありそうな言葉をうのみにし、あれもこれもとケアアイテムを盛ってよくばるのは、ムダがでやすく非効率。

 

まずは余計なものをはぶき、必要最低限のシンプルで効果的なアイテムをそろえましょう。

 

スキンケアは汚れをおとす「引き算」のケアと、有効成分をたす「足し算」のケア、この二本柱こそ全肌共通の基礎といえます。

◎汚れを落とす引き算ケアの必須アイテム

 

メイク落とし……肌ダメージが低く普段のメイクに対応できるクリームタイプがおすすめ。

 

洗顔石けん……汚れや皮脂をすっきり落とせる洗浄力と肌ダメージの低さが高ポイント。

 

 

◎有効成分をたす足し算ケアの必須アイテム

 

化粧水……アンチエイジング効果で多くの肌トラブルに対応できる「ビタミンC誘導体」が配合されたものを。

 

美容液……セラミドやヒアルロン酸など、質のよい保湿成分が入ったものを。

 

ブランドのライン使いは効き目がアップする?

ラインで揃えると?

ほとんどのブランド化粧品は、化粧水から美容液までをラインで発売しており、ライン使いをすれば効果がアップするとよく言われますね。

 

ですが化粧品の合う合わないは人それぞれ。ライン使いがあなたのお肌にピッタリだという保証はどこにもありません。

 

無理してライン使いをするより、自分に合ったアイテムをそれぞれチョイスして使うほうが効果的です。

 

それにひとつのブランドひとつのラインで固めてしまうと、かぶれなどのトラブルが出たときに、原因となっているアイテムをつきとめにくかったり、化粧品選びの視野そのものがせばまってしまったりなど、デメリットもあります。

 

自分が心地よく使えるかどうか、それが一番大切なポイントです。

 

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